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旬の味を喰らう会

第6回

日 時 2001年7月25日 午後7時
会 場 中国料理崎陽軒本店 嘉宮 横浜市西区高島2-13-12
調理人 株式会社崎陽軒 総料理長 曽 兆明
食 材 活鮑(青森県泊漁協)、鮎(徳島県鈴江産業)、雲丹(北海道知内漁協)、冷凍鮑(岩手県漁連)、
活伊勢海老(東京都新島漁協)、黒むつ(千葉県銚子市漁協)、 活ずわい蟹(北海道海商)、
鮫(福島県漁業協同組合連合会)
献 立 蝦夷鮑の二日酔い、鮎の烏龍茶柔らか煮、クラゲの冷製、ガチョウのロースト 紀州梅ソース
冬瓜と海鮮のふかひれスープ・蝦夷鮑の牡蠣油煮
伊勢海老の極上スープ煮
クロムツの姿蒸し、ナンプラ風味・ズワイ蟹の和紙包み焼き
金華豚の角煮
サメの小豆・干しタコと白菜の蒸しスープ
伊勢海老のコライユと海鮮チャーハン
香港豆乳プディング

「第6回旬の味を喰らう会」についてご紹介致します。
 当日は午後から大変な雷雨の影響で、交通機関が一部ストップしたのにもかかわらず、食いしん坊42名で、午後7時から10時近くまで、本邦で唯一の「旬の味を喰らう会」を開催しました。
 今回の会場は、有名な調理人である曽兆明さんの横浜崎陽軒本店の「嘉宮」。さすが、日本の中華料理界のトップ。素晴らしい発想による料理の数々は、これまで堪能したこともない味で、食いしん坊全員が、至福の時を贅沢に過ごしました。
 これから、小泉首相の痛みの伴う構造改革が進められる折、せめて、1年に数度は、こうした贅沢を味わうことは、元気を出すために必要なことです。
 おかげさまで、出席者全員、曽さんから、料理を通して、元気を頂きました。曽さんに、衷心よりお礼申し上げます。
 また、産地の方々にも、この会のためにすばらしい食材をご提供いただきましたし、アサヒビール様からも紹興酒とビールの提供を頂きました。誠にありがとうございました。
 ちょっとだけ、自慢させていただきまと、これがわれわれ(有)フーズシステムクリエイターの真骨頂です。
 今後、この会をさらに発展させたいと考えています。
 今回の料理は、前菜4種を含めて全14品。内容は以下の通りです。皆様には、写真で、ご堪能ください。 

蝦夷鮑の二日酔い 活の鮑を紹興酒に2日間漬け込んだもの。薄くスライスしたものとツノを頂く。泊漁業協同組合(青森)

くらげの冷製

ガチョウのロースト 紀州梅ソース

鮎の烏龍茶柔らか煮 鮎をスモークして烏龍茶で炊いたもの。オリーブ添え。 鈴江産業株式会社

冬瓜と海鮮ふかひれスープ
カニ味噌とズワイガニの身、ウニの入ったコクのあるスープ。
ウニ:知内漁業協同組合、香深漁業協同組合、カニ:株式会社海商

蝦夷鮑の牡蠣油煮
大きさにより30,45,60分間紹興酒と牡蠣油ベースのスープで鮑を蒸し煮したもの。
添え物は煮汁に茹でチンゲンサイを和えたもの。     岩手県漁業協同組合連合会

伊勢海老の極上スープ煮
上湯スープでじっくり煮上げた濃厚な味のもの。白髪ねぎも一緒に煮込んである。 新島漁業協同組合

クロムツの姿蒸し ナンプラ風味
40センチ以上のクロムツの蒸し物。白髪ねぎ、シャンサイなどの薬味とナンプラ‐を利かせたもの。 銚子市漁業協同組合

ズワイガニの和紙包み焼き
トウチーを利かせた調味料で味付けしたズワイガニの足、肩、つめを和紙に包んで焼いたもの。濃厚な味。 株式会社海商

金華豚の角煮
そのものズバリ! 大変贅沢な一品。

サメの小豆煮
さっと油通ししたサメを小豆で煮たもの。薬膳風の味付け。
福岡県漁業協同組合連合会

干しタコと白菜の蒸しスープ
黄芯の白菜と干しタコの上湯スープ。目張りをした器で蒸してあるので、ふたをあけたときタコの薫りが溢れる。

伊勢海老のコライユ(味噌)、海鮮チャーハン
勢海老の味噌の濃厚な味とウニ、海老、などの海鮮のチャーハン。まずそのまま食べ、次に前記のスープを注いでスープチャーハンで頂く。「嘉宮」でもめったにお目にかかれない一品。

香港豆乳プディング
固めた豆乳に黒蜜、各種のマメを加えて食すデザート。杏仁豆腐の原型のような上品な味。

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